作词 : isiya
作曲 : isiya
旅立つ人へ、贐の言葉を
“给启程之人，献上临别的赠言”
愛される事が　幸せではなく
仅仅被他人所爱 还称不上“幸福”
愛する事こそ　幸せらしい
只有能够去爱他人了 才算是真正的幸福
いつものように　机に向かって
一如往常地 面朝着茶几
お気に入りに　入れてた歌を
把加进了“我喜欢”的歌曲
繰り返し聴いて　惰眠を貪る
反复地循环着 在瞌睡中虚度光阴
自分を重ねて　何にもなれずに
一事无成的自己 累月经年
私は此処にいる　私は此処にいるよ
“我就在这里” “我就在这里啊”
この世界の片隅の住処は　落ち着くけれど寂しいものだから
虽然安居在这世界的小小角落 却忍不住感到寂寞啊
少しだけ窓の外を覗く瞳の奥には　何が見えてるのかな
稍稍向着窗外窥望的眼瞳之中 是不是能看到什么呢
怠惰で愚かで惨めな私の生は　今日も他人の感情に怯えている
怠惰愚蠢又悲惨的我的存在 今天也在恐惧着 他人的感情啊
あなたに見えなくても見守ってるから　だから少しだけ私のこと覚えていてね
即使你不曾觉察 我也会守望着你 所以 哪怕一点也好 请记住我吧
餞の言葉をあなたに送ります
将这临别的赠言 送给亲爱的你
乾いた土には　恵みの雨を
为干涸的土地 送去恩惠的甘霖
不安な気持ちは　募るばかりで
可不安的心情 却只是愈发强烈
ぐるぐる回り　頭は疲れて
咕噜咕噜地回转着 头都转累了
息が詰まって　溺れるようだ
掐断了呼吸 仿佛沉溺水中
私は此処にいる　あなたは何処に行くの
”我就在这里 可你要去往何方？“
大好きな人には最愛の歌を　嫌いな人には素敵な悪口を
最爱的歌要唱给最喜欢的人听 最粗的脏话就留给讨厌的人
そんな風に素直になれたら良いのに　だけどそんな勇気も無いままで
要是能活成那么直爽的样子就好了 却始终没有那样的勇气
世界に一つだけの花なんてさ　どうせ咲く事も無く枯れる事もあるでしょう
什么”世界上唯一的花“啊 反正没来得及绽放就枯萎的例子也有吧
それでもこの種を植えてみましょう　いつかあなたが私を見つけてくれるまで
即使是这样 还是把我的种子种下吧 直到有朝一日你将我找到为止
餞の言葉をあなたに送ります
将这临别的赠言 送给亲爱的你
間奏~
（间奏）
悲しい時には一緒に泣きましょう
悲伤的时候 我们一同哭泣
楽しい時には一緒に笑いましょう
开心的时候 我们一同欢笑
悪いことをしたら一緒に怒られましょう
做了什么坏事 我们要一起挨训
そしたらまた手を繋いで遊びに行きましょう
然后 再把双手紧紧相牵 一起去玩吧
私もあなたみたいになれるかな　そしたら「あなたはあなただけだよ」と
我也能成为像你那样的人吗 那样的话 ”你就只是你自己呀“
そう言われて少しだけ寂しい気がした　この継ぎ接ぎだらけの心は
被那样说了以后 会感到些许的寂寞吧 这拼凑缝补出的心啊
この心は
这颗心啊
鉛のように重く錆び付いた体は　上手に動く事も出来なくなった
一定就没办法再好好地驱使 这铅一般沉重而锈迹斑斑的身体了吧
あなたの言葉が、その体温が　私にはとても心地良かったんだ
你的话语 还有那份体温 对我来说就是治愈心情的良药
このままこのまま世界が終わるまで　焦げ付いた感触がまだ肌に残ります
就算从今往后我的世界就此终结 这胶着的触感 也会留在我的肌肤上
あの時の約束を覚えていますか　忘れていたらまた挨拶をしましょう
还记得那时的约定吗 忘记了的话 就再来打个招呼吧
そして贐の言葉をあなたに送ります
然后 将这临别的赠言 送给亲爱的你
歌词上传：搞事特XD
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旅立つ人へ、贐の言葉を
“给启程之人，献上临别的赠言”