作曲 : 菊池一仁
大地に 刻んだ 相生の
根植大地,相辅相生
声無き 声する 慟哭を
无声恸哭
その小さいな手には 銀色の桶
手捧着这清澈的泉水
组み入れても 零れ落ちてく
但还是会不断从指尖滑落
こんな成熟した 正しい世界で
在这无情而现实的世界中
愛を告げる 季節もないのなら......
如果连真情表白的勇气也缺失了……
歌え......
唱吧!……
優しさとは偽物達へ
让那些卑劣伪善的人们去直面,真正的优雅和美好!
踊れ
跳吧!……
果てしない空 常しえの......祈り
向着那广阔无尽的苍穹,永远虔诚地祈祷!
その黒い水には 無数のハエが
又脏又黑的水面,漂浮着太多的蚊蝇
言い訳など 意味もない
任何的解释都显得毫无意义
終わらない夜は ないのだからと
有人曾说,世界上绝没有无尽的长夜
だれが言ったか 口笛を吹く今......
那么我便在这漫漫长夜之中吹奏着竹笛直到天明。
叫べ......
呐喊吧!……
不可能とは青ざめた羽
毫无可能的事情,仅仅只是苍白的羽翅。
届け......
到达吧!……
燃える夕日へ
向着那燃烧的夕阳
明日への......讃歌
送去我们明日的赞歌!
届け......
到达吧!……
あどけない 指には 開いては
张开这天真无邪的双手
愛する人をよ 今何処(いまいずこ)
我所热爱的人们,现在到底身在何方?
歌え......
唱吧!……
届け......
到达吧!……