作词 : 古内東子
作曲 : 菊地一仁
君の声が聴こえた気がして
仿佛听见你的声音
耳を澄ましても風が掻き消すの
侧耳倾听 却被风抹去
何度だって囁いてくれた
曾经无数次的喃喃细语
今いちばん欲しい言葉
而如今最想听的话语
二度と聞けない
却再也不能听见
もう会えなくてもまだ愛している
即使已经无法相见 我依然爱着你
渇いた私の心に君だけがいつも
我枯竭的心里 只有你
恵みの雨を降らせてくれたの
永远为我降下恩泽之雨
花もそっと咲くように
让我的心花再度盛放吧
壊れそうに抱きしめられると
每当快要崩溃 一旦被你抱紧
伝わる体温 涙が溢れた
传来的体温 让我泪水满溢
越えてゆこう どんな苦しみも
”不管如何痛苦也要跨越过去“
そんな誓いさえ今は
那样的誓言
二度と聞けない
如今再也听不见了
もう会えなくてもまだ愛している
即使已经无法相见 我依然爱着你
二人の日々色褪せない
两人的时光 无论何时 都永不会褪色
いつまでもきっと
一定会继续降下吧
恵みの雨は降り続くでしょう
这恩泽之雨
涙枯れた心に
降落在这连眼泪都干涸的心里
君に出会えたからここまで来た
因为遇见了你 才来到了此处
渇いた私の心に君だけがいつも
我枯竭的心里 只有你
恵みの雨を降らせてくれたの
永远为我降下恩泽之雨
花もそっと咲くように
花儿也仿若悄悄绽放
花もそっと咲くように
花儿也仿若悄悄绽放