作词 : ふわりP
作曲 : ふわりP
【栗可】それから ながれるかぜは
在那之后 流动着的云
またいくつかの そらを
不知道还要传达到
どこかへ とどけてゆく
第几片天空
【鸦缺】ちいさな こいしをひとつ
带着小小的石块
つれて よるの すきまをかけて
冲破夜晚的缝隙
【年糕】くるまの とおりすぎてく
车 一辆一辆行驶而过
じゃどうのむかう さきを
在马路的对面
はんやり ながめていた
呆呆地看着
かいろじゅのそよぐ かげが
街边的树木和摇晃的影子
ぼつり ぼつり
枯萎的叶子
かれはを おとしてく
飘零而落
【喘喘】くつあとののこる さかみちを
在那留下了脚印的坡道上
あおいひかりがそっと のぼってゆく
蓝色的光芒 静静地上升
【阿萌】すれちがう かえりを
保护着擦肩而过的
みまもるように
回家的人
【Zeuko】じゅうでんの あいずが
末班车的信号
【虫子】よるを うたっていた
在夜晚唱起了歌
【泥鳅】えがいた きょうのかたちは
今天所描绘出的形状
きょうにであえた そらを
今天所触碰的思念与天空
おもいを つつんでゆく
将思绪包围着
【毛毛】えたにとまった ことりが
停驻的小鸟啊
しろい つまを
在白色的枝头
せなかによせ ねむる
紧靠着睡熟了

【皓子】かがんだ ふゆは
蹲在冬天
あたらしい あかりをうけ
街上闪烁着银色的光
まちは ぎんいろにかがやいた
迎接着新的光芒
【年糕】はれた そらのした
在这晴朗的天空下
ぼくは いきをはいて
我呼了一口气
【毛毛】てのひらの なかで
在手掌的中心
くもを うかべる
浮现了一朵云
【Zeuko】せーのて とばした
飞着的那个
ひこうきか
是飞机对吧
きょうしつを ぬけてった
准备好 跑出了教室
あのひのように
就像那一天一样
【阿萌】ゆうひを うけて
享受着夕阳
ひこうきくも ふたつ
看着两朵航迹云
【喘喘】(毛毛和)たしかなスピードで
速度可真快啊
【鸦缺】(年糕和)くもまに ぬけてった
飞机穿过了云间
【泥鳅】(皓子和)えがいた あすのかたちは
明天所描绘出的形状
あすをのぞんだ そらを
明天所触碰的思念与天空
おもいを とどけてゆく
将思绪传达到
【虫子】(Zeuko和)かわにゆらく あわい ひが
在河边的快乐日子
こかねいろに
将景色
けしきを そめてゆく
渐渐地染上金黄色

【栗可】とおいこえ がきこえる
是那一天我们的声音
【喘喘】あのひの ぼくらのこえ
耳边响起远处的声音
【Zeuko】すすみかたも しらずに
虽然不知道该如何前进
【年糕】それでも わらっていた
尽管这样 仍然也一笑而过
【虫子】セピアに かわりかけた
逐渐变成褐色的同伴们的面孔
なかまたちの えがおは
即使是被折过的照片
【阿萌】おれまがった しゃしんに
也会继续
かがやきつづけている
闪烁光芒
【Zeuko】つきは ゆうひをみおくって
月亮送走了夕阳
【皓子】あかりのいろを こくしてく
光的色彩渐渐变浓
【毛毛】まちに ひがともりはじめる
太阳照亮了接到
【泥鳅 】まいあがる すなほこりが
尘埃开始飞舞
【栗可】まちの ひかりあびて
街道上充满了光芒
【皓子】またたく ほしたちと
星星在闪耀着
【栗可】きらめいた
多么明亮

【喘喘】ながれぼし ひとつ
一颗流星
【栗可】くもを まわって
环绕着云
【年糕】あすを こえてゆく
将明天超越吧
【毛毛】とわに とわに
永远 永远
【Zeuko】ちいさかった てのひらを ぼくは
我那双小小的手掌
【泥鳅】ひろげた ひろげた
一点一点地变宽了
【栗可】また あるきだせるように
又能再次迈出一步了
【鸦缺】えがいた ゆめのかたちは
描绘着梦的形状
こころにかいた そらを
在心中的天空上
あしたへ きざんでゆく
对着明天 刻下划痕
【Zeuko】ときが けしきを かえても
时间和景色即使被改变了
【喘喘】まちは
街道
【毛毛】きょうも
今天也
【栗可】うごきつづける
继续活动着
【皓子】いくつも
多少个
【年糕】いくつも
多少个
【虫子&Zeuko&阿萌&皓子】いくつもの ゆめをのせて A~
承载着多少个梦
【男组】かたちを つなぎあわせて
将形状互相连接起来
のぞみをうんで それは
孵育出了希望
また かたちへと かわる
形状又开始变化
【女组】えがかれた きょうを あすを
被描绘的今天或是明天
ゆめと よんで
呼唤着梦想
きぼうと よんで
呼唤着希望
【全员】はら あさひがのぼりはじめる
看啊 早晨的太阳升起来了
あらたな ひは
是崭新的日子
ずっと そうずっと
一直 是的 一直
せかいを まわしつづけている
不停地绕着地球转啊转
たなびく くものすきまから
白云的间隙之间
あかりが きょうも
今天也摄入了
ひとすじ さしこんだ
一丝光芒