作词 : Eve
作曲 : Eve
编曲：Numa
頭でわかっては嘆いた
在想明白后感慨
転がってく様子を嗤った
嘲笑那即将摔倒的模样
寂しいとか愛とかわかんない
无法理解寂寞和爱
人間の形は投げだしたんだ
于是抛弃了人类的形态
抱えきれない
无法承担
言葉だらけの存在証明を
布满语言的存在证明
この小さな劇場から出らんない
无法从这小剧场出去
気づいたら最後逃げ出したい
察觉这个事实后 终究是想要逃离
僕ら全員演じていたんだ
我们所有人都在扮演着某一角色
エンドロールに向かってゆくんだ
逐渐地朝着尾声走去
さあ皆必死に役を演じて
来吧 拼命扮演的大家
傍観者なんていないのさ
这里没有所谓的旁观者
ワタシなんてないの
所谓的“我”是没有的
どこにだって居ないよ
不存在于任何地方
ずっと僕は何物にもなれないで
我一直成为不了什么有用的人
僕ら今さあさあ喰らいあって
我们此刻 快来快来 相互吞噬
延長戦サレンダーして
延长局快投降吧
メーデー淡い愛想
“救救我” 些许善意
垂れ流し一言の愛憎
随意说出的爱憎之言
ドラマチックな展開を
你肯定是在某处
どっか期待してんだろう
期待着戏剧性的展开吧
君もyes yes息を呑んで
你也“yes、yes”屏住呼吸
采配はそこにあんだ
指挥的令旗就在那里
ヘッドショット騒ぐ想いも
瞄准脑部 思绪杂乱无章
その心撃ち抜いてさあ
快将那颗心刺穿
まだ見ぬ糸を引いて
刚拉下 那根隐秘的线
黒幕のお出ましさ
是幕后操纵者的出场
その目に映るのは
那双眼眸里映出的是
触れたら壊れてしまった
若是触碰 便会尽数破裂
間違ってく様子を黙った
看到那副犯了错的模样 沉默了
僕ら全員無垢でありました
我们所有人都曾纯真
いつまにやら怪物なったんだ
却不知何时变成了怪物
その全てを肯定しないと
如果不肯定这一切
前に進めないかい
就无法前进了吗
『まあ君にきっと無理なんだ』
“算了，反正你肯定是办不到的。”
『だから君には
“就是啊，
きっと無理なんだ』
你肯定是不行的。”
いつのまにやら
不知何时
外野にいたんだ
站在了场外
そんなガヤばっかり
那些奚落
飛ばしてきたんだ
朝我不停而来
皆必死に自分を守って
大家拼了命的保护自己
救いの手を待ってるのさ
等待着救援之手
考えたくなんてないよ
不想思考了啊
馬鹿になっていたいもん
说到底我还是想当一个笨蛋
ずっと僕は
我一直
何物にもなれないで
都成为不了什么有用的人
だから今前線上に立って
所以此刻我挺身于前线之上
その旗は高く舞って
将那旗帜高高的挥舞起来
劣勢頼る相棒
劣势时依赖伙伴
言葉すら必要ないよ
甚至连话语都不需要
ドラマチックな展開は
这戏剧性的展开
ドットヒートしてくだろう
肯定也会更精彩吧
君もyes yes息を呑んで
你也“yes、yes”屏住呼吸
再会を誓いあって
立下再度相见的誓约
ワンチャンスしかない僕の
机会只有一次
一瞬をかけるのさ
赌上我的那一瞬间
クライマックスみたいな
像是要到剧情高潮点一样
手に汗を握るのさ
提心吊胆
ぽつりと鳴いた
轻声低鸣
隠してきた真実は
隐藏的真实
どこにもない
早已消失不见
嗤ってきた奴らに
嘲笑的那些家伙
居場所はない
也都没有了容身之处
思い出してぽいってして
没有什么
感情はない
能够回想起来的感情
流した涙理由なんてない
流下的泪水 也没有什么理由
優しさ温度も感じられない
感觉不到所谓的 温柔的温度
差し伸べた手に疑いしかない
对向自己伸以援手的人 也只会感到怀疑
穴が空いて愛は
心里空了一个洞
垂れてしまったんだ
爱最终也垂落了下来
倒れそうな僕を
向内窥视
覗き込んだんだ
摇摇欲坠的我
諦めかけた人の前にアンタは
在将要放弃的人面前
いつもあざ笑うように
你总是像嘲笑他们一样
お出ましさ
而出场
君にはどんな風に
你究竟是以什么样的心态
見えてるんだい
看待这一切
呼吸を整えてさあさあ
调整呼吸 来吧
ずっと僕は
我一直
何物にもなれないで
都成为不了什么有用的人
僕ら今さあさあ喰らいあって
我们此刻 快来快来 相互吞噬
延長戦サレンダーして
延长局快投降吧
メーデー淡い愛想
“救救我” 些许善意
垂れ流し一言の愛憎
随意说出的爱憎之言
ドラマチックな展開を
你肯定是在某处
どっか期待してんだろう
期待着戏剧性的展开吧
君もyes yes息を呑んで
你也“yes、yes”屏住呼吸
采配はそこにあんだ
指挥的令旗就在那里
ヘッドショット騒ぐ想いも
瞄准脑部 思绪杂乱无章
その心撃ち抜いてさあ
快将那颗心刺穿
まだ見ぬ糸を引いて
刚拉下那根隐秘的线
黒幕のお出ましさ
是幕后操纵者的出场
その目に映るのは
那双眼眸里映出的是……