星は夜の名残
星辰渐渐隐去
朝に溶けていく
在清晨挽留着深夜
闇の淵から生まれしもの
从漆黑深渊中诞生了
それは手懐けぬ獣
永不垂首驯服的猛兽
夢は記憶の欠片
记忆碎落进梦境
手にしては消える
如同握不住的指间沙
思いの渦に呑み込まれて
跌入了思绪的漩涡之中
辿り着きしは「まほろば」
在梦想乡停止了无尽旋转
時に
有时
躓いて
若脚步被绊
行き先を見失っても
分不清来路与去向
空輝く一番星を目印に…
只要跟随空中最为璀璨的星…
群青色の静寂を切り裂き
划破群青色的静寂
歌う雲雀高らかに
那是云雀高声在歌唱
闇夜を照らす稲妻の剣
用手中的雷霆之剑刺穿黑夜
振りかざして
挥舞着
進めよ
前进吧