作词 : 无
作曲 : 无
编曲 : 无
ね、ナナ。
呐，娜娜。
あたしたちの出会いを覚え出る？
还记得我们的相遇么？
あたしは運命とかかなり信じちゃうダチだから。
我是个非常相信命运的人。
これはやっぱり運命だと思う。
我觉得这就是命运。
明日なんて來ないようにと
明天不会来就好了…
願った夜 數え切れない
这样辗转祈求的夜晚 数也数不清
夢も愛も失くし 雨に打たれたまま 泣いてる
失去梦想和爱情的我 任凭大雨侵袭 不停哭泣
飾りつけないでこのままの私で生きてゆくため
若要坚持本色的自我
何が必要?
到底需要些什么?
自分さえ信じられず 何を信じたらいいの
若连自己也无法相信 还能去相信什么
答えは近すぎて見えない
却不曾发现 答案近在咫尺
黒い涙 流す 私には
黑色的泪水从双眼中流下
何もなくて 悲しすぎて
无能为力的我是如此的悲伤
言葉にさえならなくて
就连话语也无法说出一句
體中が痛み出して
身体里只传来一阵阵的刺痛
耐えられない ひとりでは
孤独的我难以承受
夜中に泣きつかれて
在深夜哭累的我
描いた 自分じゃない自分の顔
曾为自己 描绘出一幅虚伪的面孔
弱さを隠したまま 笑顔を作るのは止めよう
而如今的我 再也不愿 隐藏软弱 强装笑容
飾りつけないで生きてゆくことはこの世で一番 ムズカシイコト
坚持毫不造作的本色的我 莫非是世上最难的事?
あなたからもらうなら形のないものがいい
希望你能给予我无形的感情
壊れるものはもう いらない
我再也不要容易破碎的事物
黒い涙 流し 叫んでも
即使流着黑色的泪拼命呼喊
知らぬ顔で明日は來て
陌生的明天依然到来
同じ痛みにぶつかる
每次都遭遇同样的伤痛
そんな日々を続けるなら
若要我继续那样的日子
遠く 消えてしまいたい
我宁愿远远地消失而去
わがままと わかっても…
虽然我知道这是一种任性…
「俺には ギターとタバコさえあればいい」【莲】
对我来说只要有吉他和烟就行了【莲】
（メリークリスマス！ブラストです。）
圣诞快乐！我们是Blast。
ね、ナナ。（レンのいない、この日常が）
呐，娜娜。【在没有莲的日子里】
あたしたちの出会いを覚え出る？（電話や手紙なんて価値がない）
还记得我们的初次相遇么？【电话和书信之类的是没有价值的】
あたしは運命とかかなり信じちゃうダチだから。（抱きあえなければ意味が無い）
我是个非常相信命运的人。【无法互相拥抱就没有意义】
これはやっぱり運命だと思う
所以我觉得那就是命运
笑ってもいいよ。
你笑我也没关系。