作词 : 无
作曲 : 无
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
尽管曾如此亲密地在一起 却再也看不到当初的暮色


ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
司空见惯的体贴只会让你越走越远
冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
无情地切断过去 又让心彷徨不已
そんな格好悪さが生きるということなら
若这副狼狈模样 就是所谓的人生
寒空の下 目を閉じていよう
那就让我在寒空之下 闭上双眼


あんなに一緒だったのに
尽管曾如此亲密地在一起
言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は
如今只剩你那无法交流 加速远去的背影
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
尽管曾如此亲密地在一起 却再也看不到当初的暮色
せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
至少让我在这月光下静静长眠


運命とうまく付き合って行くならきっと
如果能好好配合这样的命运
悲しいとか寂しいなんて言ってられない
一定不会再有悲伤或寂寞
何度もつながった言葉を無力にしても
即使曾经相通的话语早已无力
退屈な夜を潰したいんだね
也想依靠它来打发这漫漫长夜


あんなに一緒だったのに
尽管曾如此亲密地在一起
ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ
无法相聚的两人 现在都没有可以到达的地方
あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に
尽管曾如此亲密地在一起 却如同你初次邂逅的侧影
不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに
不可思议地令人着迷一般 让我迷惑


心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように
你的心在何方？被吹到何处去了？希望你的双眼不再疑惑


あんなに一緒だったのに
尽管曾如此亲密地在一起
言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱
语言并不相通 你的热情开始流动
あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色
尽管曾如此亲密地在一起 却再也看不到当初的暮色
せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを
至少让我在这月光下静静长眠