-萤川-2019年中总结~日翻篇(翻自 初音ミク)
  歌手:-萤川-
  所属专辑:2019年中总结
  发行时间:2019.07.07
  发行公司:
作词 : 有機酸
作曲 : 有機酸
《カトラリー /餐具 Cutlery》
原唱:初音ミク
翻唱/后期:萤川
何でもないこの涙が
明明没事的眼泪
こぼれ落ちたらいいから笑って
却掉了下来够了笑一个吧
一滴も残さずに救ったら
我会一滴不漏地救起
戸棚の隅のほうへ隠すたら
藏进橱柜的角落里
誰かの言葉の分だけ
谁的话说得愈多
まだ少しだけ夜が長くなる
夜晚就会稍稍变长些
目を閉じたらとう?
要不要就闭上眼睛?
もう見たくはない なんて
已经不想再看到你了什么的
言えるわけもないし
怎么可能说得出口
不機嫌な声は霞んだ
让人不开心的声音模模糊糊
浅い指輪の味を頂戴な
请让我尝口戒指淡淡的味道
またいつもの作り話
又是一如往常的谎话连篇
灼けたライトで映す夢を 見ていた
作了场灼热灯光下映照的梦
藍色になるこの身委ねなすがままに
变作蓝色的这个身体委身任其摆布
故に 忘れてしまっても
即使因此忘得一干二净也没关系
愛用でなるように 錆びたカトラリー
就用那套爱不释手的生锈餐具
君が終わらせてよ
由你来终结我吧
最悪の場合は
这是最糟的情况了
《約束》

原唱:リリィ、さよなら。

翻唱/后期:萤川

◤でも、もし生まれ変わったら
但是,如果有来世的话
◤その时は探すからね
好想回到那个时候啊
そんな悲しいこと言わないで
不要讲那样悲伤的话
来世で 'なんて望まない
也不要期待什么来世
イジワルなその笑颜も
那坏坏的笑容
大事なとこで噛むクセも
还有遇到要紧事时候咬手指的习惯
いつまでも いつまでも
不论何时
変わらないまま
也没有变过呢
远くに行ってしまうんだね
你去往远方了
大切に想える
思念许久的人
见つかるといいね
如果能遇到的话真的不错呢
生命线 その途中で
在生命的途中
出逢えたこと
相遇
さよならをしたこと
以及分别
正しいとか 间违いだとか
不管正确与否
そうじゃなくて君にありがとう
只想对你说声谢谢
《いかないで/别走》

原唱:歌爱ユキ

翻唱:萤川

后期:低产小母猪

何でもないと口をつぐんだ
说著「没什麼」抿起了嘴唇
ホントはちょっと足を止めたくて
其实是想稍微停下脚步
だけどもきみは早足ですっと前を行くから
但你却脚步快速的朝前方走去
ぼくはそれを见つめてる
我注视著 那样的你
最终便 きみは乗る ぼくを置いてって
你搭上 末班车 将我留了下来
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
开始行驶 缓缓地 地面看来如此扭曲
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想说出口
「いかないで」
「你不要走」
远くへと 消えていく ぼくを置いてって
朝著远处 逐渐消失 将我留了下来
もう随分 见 えないよ 夜が崩れていく
已经差不多 快看不到了啊 夜晚景色逐渐朦胧
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想说出口
「いかないで」
「你不要走」
《打上花火》

原唱:DAOKO / 米津玄師

翻唱:萤川 / 零语

后期:零语

あの日見わたした渚 今も思い出すんだ
直至今日仍能想起那天所眺望的海岸
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
在沙滩上刻下的话语和你的背影
寄り返す波が足元をよぎり 何かをさらう
涌动的波浪掠过脚边,究竟掠走了什么
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎてゆく
风平浪静之中只有黄昏悄悄地流逝
パッと光って咲いた 花火を見てた
光芒怦然绽放 烟花映入眼帘
きっとまだ終わらない夏が
还未完结的夏天 一定会将
曖昧な心を 解かして繋いだ
将暧昧的心融解再紧紧相连
この夜が続いて欲しかった
愿今夜永不结束
《いつも何度でも》

原唱:木村 弓

翻唱/后期:萤川

就此告别吧 水上的列车就快到站

开往未来的路上 没有人会再回返

悲しみは 数えきれないけれど
悲伤 虽然无法尽数
その向こうできっと あなたに会える
但站在它的对面就一定能与你相遇
做最温柔的梦 盛满世间行色匆匆

在渺茫的时空 在千百万人之中 听一听心声

果てしなく 道は続いて见えるけれど
虽然永无止境的道理看起来总在延续
この両手は 光を抱ける
这双手一定可以拥抱光明

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