作词 : 无
作曲 : 无
原曲 : いつも何度でも
作曲 : 木村 弓
作词 : 觉和歌子(日)/沃特艾文儿(中)
原唱 : 木村 弓(日)/周深(中)
翻唱 : 苏刘,茶HECT,二二二二银,739,柒夕yuuhi,这脑洞能玩一年,代君DAIJUN,泡泡了個子,木又权GDJ
翻唱 : 苏刘,茶HECT,二二二二银,739,柒夕yuuhi,这脑洞能玩一年,代君DAIJUN,泡泡了個子,木又权GDJ
混音 : 柔柔
封面 : 苏刘
出品 : 中南大学异次元动漫社HATO唱见组
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「 木又权 」
呼唤着的心灵的某个深处
呼んでいる胸のどこか奥で
呼唤着的心灵的某个深处
いつも心踊（おど）る 夢を見たい
总是想做个激动人心的梦
「 泡 泡 」
纵有数不尽的悲伤
かなしみは 数え（おしえ）きれないけれど
纵有数不尽的悲伤
その向こうできっと あなたに会える
去往之处一定与你相会
「 脑 洞 」
就此告别吧 水上的列车就快到站
开往未来的路上 没有人会再回返
「 小 柒 」
说声再见吧 就算留恋也不要回头看
在那大海的彼端 一定有空濛的彼岸
「 茶 」
做最温柔的梦 盛满世间行色匆匆
在渺茫的时空 在千百万人之中 听一听心声
「 739 」
一路不断失去 一生将不断见证
看过再多风景眼眸如初清澄 爱依旧能让你动容
「 苏 刘 」
亲爱的旅人 没有一条路无风无浪
「 代 君 」
会有孤独 会有悲伤 也会有无尽的希望
「 二 银 」
亲爱的旅人 这一程会短暂却又漫长
「 代 君 」
而一切终将 汇聚成最充盈的景象
「 脑洞 & 小柒 」
Lalalalalalalalal
「 苏刘 & 二银 」
Lulululululu
「 739 」
呼唤着的心灵的某个深处
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着的心灵的某个深处
「 茶 」
时常不断在绘画梦想
いつも何度でも 夢を描（えが）こう
时常不断在绘画梦想
「 二 银 」
与其将悲伤种种倾诉而尽
かなしみの数を 言い尽（つ）くすより
与其将悲伤种种倾诉而尽
「 苏 刘 」
不如用相同的双唇轻轻歌唱
同じくちびるで そっとうたおう
不如用相同的双唇轻轻歌唱
「 小 柒 」
常常在渐渐封闭的回忆中
閉じていく思い出の そのなかに
常常在渐渐封闭的回忆中
「 脑 洞 」
听到不能忘怀的微声细语
いつも忘れたくない ささやきを聞く
听到不能忘怀的微声细语
「 苏 刘 」
即使在支离破碎的
こなごなに砕（くだ）かれた 鏡（かがみ）の上にも
即使在支离破碎的
「 二 银 」
镜子上 也会映出崭新的美景
新しい景色が 映される
镜子上 也会映出崭新的美景
「 茶 」
像初始的清晨下宁静的窗
はじまりのあさの 静かな窓
像初始的清晨下宁静的窗
「 739 」
因为将从零开始 渐渐被充实
ゼロになるからだ 充た（みた）されてゆけ
因为将从零开始 渐渐被充实
「 脑 洞 」
不再追寻 大海的彼端
海の彼方（かなた）には もう探さない
不再追寻 大海的彼端
「 小 柒 」
因为光辉之物
輝くものは
因为光辉之物
「 代 君 」
一直在这里
いつもここに
一直在这里
「 苏 刘 」
在我的内心中
わたしのなかに
在我的内心中
「 二 银 」
已然被发现
見つけられたから
已然被发现
「 合 唱 」
Lalalalalalala……Lululululu
- HATO唱见组 -